料理を楽しむにあたってご注意いただきたいこと

毎日の料理を楽しんでいただくために、食材や調理法などに関してご注意いただきたいことをいくつかご紹介します。ぜひご一読ください。

 

食べる方の状況に適したレシピか確認しましょう

料理を食べる方によっては、食物アレルギーや疾病をお持ちであったり、妊娠中、乳幼児、ご高齢などさまざまな理由から配慮が必要な場合もあるかと思います。

レシピを見て料理を作る前に、配慮が必要な食材や工程が含まれていないかご自身で確認をしましょう。

 

食中毒や食材の取り扱いに注意しましょう

食材として利用する動植物の中には、体内に毒成分(自然毒)を持つものが数多く知られています。毒成分は一般的には常成分ですが、成育のある特定の時期にのみ毒を産生する場合や、食物連鎖を通じて餌から毒を蓄積する場合もあります。

食中毒の原因として、それら自然毒以外にも、細菌、ウイルス、化学物質、寄生虫などさまざまあり、食べてから症状が出るまでの期間やその症状、予防方法も異なります。

 

また、食材は本来の用途以外で使用すると危険を伴う場合があります。食材によっては、その特性や目的によって規格基準が異なるものもあります。

食材は、パッケージ等の表示や国や地域の有識機関の情報などを参考に、用途に従って調理しましょう。

 

参考情報

食品をより安全にするための5つの鍵(WHO公表)

厚生労働省 消費者向け情報

農林水産省 消費・安全

消費者庁 消費者向け情報

※これに限らず政府機関が発信している情報も合わせて確認しましょう。

 

使用する調理器具の取り扱いに注意しましょう

調理器具などの製品は、不注意や使い方を誤ると事故につながることがあります。さらには、製品によって機能、性能、仕様がさまざまなので、製品ごとに使用上の注意も異なる場合があります。よって、クックパッドに限らずインターネットやテレビ、本などで紹介されているレシピ通りに調理すると、製品の違いなどから思わぬ事故を招いてしまう可能性もあります。

 

このような製品事故から身を守るため、ご家庭の製品に記載されている情報や取扱説明書をよく読んで、使用上の注意を守りましょう。製品を使っているときに異常を感じたら、すぐに使うのをやめましょう。

また、国や地域によっては、製品事故情報やリコール情報などの情報が提供されている場合もあるので確認しましょう。なお、製品の長期使用による劣化でも事故は起こるため、古い製品は点検をしたりすることも大切です。